図書館総合展/学術情報オープンサミット - 11月12日(木)フォーラムのプログラム

会場 10:30〜12:00 13:00〜14:30 15:30〜17:00
第1会場 ここに調べもののヒントがあります 「リサーチ・ナビ」−国立国会図書館のナビゲーションシステム 学習支援の“場”としてのラーニング・コモンズ−日米大学図書館におけるライティング・サポート取組み事例紹介 書物のデジタル化:二つのアプローチ
第2会場 今だからこそ考える出版流通とMARC−選書・発注から予約・貸出・返却まで 生涯学習施設としての公共図書館 図書館における地震への現実的な対応−数次に亘る振動実験と大規模地震時の調査結果を踏まえて
第3会場 学校図書館の教員サポートの在り方 ※10:30〜17:00の通し開催 学校図書館の教員サポートの在り方 ※10:30〜17:00の通し開催 学校図書館の教員サポートの在り方 ※10:30〜17:00の通し開催
第4会場 セッション:図書館資料を100パーセント有効活用!「OPACを超える瞬間〜図書館の現場から」 図書館員に試験!?図書館情報学検定試験を考える 厳しい経済情勢における電子サービスの変化と動向の調査報告
第5会場 図書館グッズが利用者と館員を元気にする!−実例発表・討論・物々交換会 一般市民に向けたがん情報提供サービス パソコンによる小中学校電算化と公共図書館連携−小さな投資で大きな読書活動支援
第6会場 SISTセミナー 学術雑誌・論文の作成基準を考える JSTフォーラム 研究開発をサポートするJSTの情報提供サービス 活用術と今後の展望−より良いサービスを目指して ※13:00〜17:00の通し開催 JSTフォーラム 研究開発をサポートするJSTの情報提供サービス 活用術と今後の展望−より良いサービスを目指して ※13:00〜17:00の通し開催
特設A会場 学術コンテンツのデジタル化と情報利用行動の変化:SCREAL調査の意義とこれからの大学図書館 ※10:30〜17:00の通し開催 学術コンテンツのデジタル化と情報利用行動の変化:SCREAL調査の意義とこれからの大学図書館 ※10:30〜17:00の通し開催 学術コンテンツのデジタル化と情報利用行動の変化:SCREAL調査の意義とこれからの大学図書館 ※10:30〜17:00の通し開催
特設B会場 Library of the Year 2009 最終選考会 電子出版ビジネス−知の生成と流通を支えるデジタル化